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10社会福祉士の資格試験情報 アーカイブ

2009年01月31日

社会福祉士とは

社会福祉士とは
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昭和62年5月の第108回国会において制定された
「社会福祉士及び介護福祉士法」で位置づけられた、
社会福祉業務に携わる人の国家資格です。
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社団法人日本社会福祉士会より


まあ、社会福祉士とは
社会福祉に携わる人の資格ですよ、
国家資格ですよ、てなとこでしょうかk。


社会福祉士とは」て話なんだから、
社会福祉に携わる人の資格だってのは
すぐにわかりますけどね。(^^ゞ


とりあえずまあ、社会福祉士とは国家資格なわけです。


でも、そもそも社会福祉って何をさすんでしょう?
どこで決まってるんでしょう?


実は、「社会福祉士及び介護福祉士法」というものがあって、
その中で、社会福祉士とは
「専門的知識及び技術をもって、
 身体上もしくは精神上の障害があること、
 または環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の
 福祉に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を
 行うことを業とする者」
とされているのです。


具体的には、
■児童福祉法関係施設
■身体障害者福祉法関係施設
■生活保護関係施設
■社会福祉法関係事業所
■売春防止法関係施設
■知的障害者福祉法関係施設
■老人福祉法関係施設
■母子及び寡婦福祉法関係施設
■医療法関係施設
などにおける、相談・援助業務があげられます。


しかしながら、社会福祉士の資格は、
医師や弁護士のような「業務独占」資格ではありません。
上記施設へ勤務するのに、
社会福祉士の資格がなければならない、というわけではないのが
この資格の辛いところですね。

2009年02月01日

国家試験の開催情報

社会福祉士は国家資格なので、
国家試験に合格しなければなりません。


社会福祉士国家試験は、
厚生大臣が指定した指定試験機関である
(財)社会福祉振興・試験センターが実施します。
この、社会福祉士国家試験に合格しなければ、
社会福祉士にはなれないんですね。


この社会福祉士国家試験に合格すれば
社会福祉士になれるわけですが、
そもそも受験するための受験資格ってやつがあります。
それをクリアしないと、
国家試験が受けられないわけです。
誰でもなれるってもんじゃないんですね。


受験資格を得る方法は、
大きく8種類。


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1.福祉系大学(4年制)などを卒業した者
2.福祉系短大などを卒業した者で、
 所定の実務経験のある者。
3. 5年以上法的職種を経験した者
4.一般大学(4年制)を卒業した者で、
 一般養成施設・通信課程(1年以上)を修了した者
5.一般系短期大学(3年制の専修学校等)を卒業した者で、
 2年間の実務経験があり、
 一般養成施設・通信課程(1年以上)を修了した者
6.一般系短期大学(2年制)を卒業した者
7. 4年間の実務経験( 指定施設における指定業務経験)があり、
 かつ、一般養成施設など・通信課程(1年間)を修了した者
------------------------------


別に福祉系大学・専門学校の卒業でなくても
受験できるんですね。
へぇ。


私の場合だと、
4.の一般大学(4年制)を卒業した者になるので、
一般養成施設・通信課程(1年以上)を修了すると、
受験資格が得られるわけですね。

2009年02月02日

受験資格の実施状況

社会福祉士の国家試験には、受験資格があります。


社会福祉士国家試験の受験資格は、
ちょっぴりややこしいです。


社会福祉士国家試験の受験資格には、
大きく分けて8つあります。
詳しくは厚生労働省のWebページを見て確認してください。
『厚生労働省』
http://www.mhlw.go.jp/index.html
「厚生労働省 社会福祉士について」
http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/24.html


社会福祉士の受験資格で
もっともわかりやすいのが、
所定の福祉大学を卒業した人です。
いろいろ細かい科目指定があったりもしますが、
「卒業と同時に社会福祉士国家試験受験資格がもらえます」
とうたっている大学がたくさんあるので、
そこを卒業するのがわかりやすくていいですね。


これに準ずる形で、
大学院や短大などで実習科目を修める、
なんてのもあります。


社会福祉士の受験資格として次にわかりやすいのが、
福祉の短大とか専門学校とかで、
2年、あるいは3年、指定の科目を履修して卒業した後、
実務経験を2年、あるいは1年以上積んだ人。
合計が4年ですね。
4年制大学を卒業した場合と同じです。


一般大学を卒業して、
社会福祉士一般養成施設(1年以上)を卒業した人も、
受験資格があります。
私なんかは4年制の教育学部を卒業しているので、
1年以上の社会福祉士養成施設を卒業すれば
社会福祉士の受験資格が得られるわけですね。


学校へ通っていなくても、
実務経験が5年以上ある人には受験資格があります。


その他いろいろと細かいところは、
厚生労働省のページで確認してくださいね。

試験の手続き方法

社会福祉士の国家試験は、
厚生大臣が指定した指定試験機関である
(財)社会福祉振興・試験センターが実施します。


『財団法人 社会福祉振興・試験センター』
http://www.sssc.or.jp/index_2.html


社会福祉士の試験は、
年に一度、1月下旬に
出題形式は五肢択一方式の筆記試験で行われます。
例年、受験申込手続きの詳細は、6月下旬頃に発表され、
受験申込書の受付(提出)期間は9月上旬から10月上旬です。


社会福祉士国家試験の科目は、
社会福祉原論、老人福祉論、障害者福祉論、児童福祉論、
社会保障論、公的扶助論、地域福祉論、社会福祉援助技術、
心理学、社会学、法学、医学一般及び介護概論の13科目。


ちなみに、精神保健福祉士さんについては、
その申請により上記試験科目のうち、
社会福祉原論、社会保障論、公的扶助論、地域福祉論、
心理学、社会学、法学及び医学一般の試験が免除されるので、
かなり楽に社会福祉士の国家試験が受けられますね。


もちろん、精神保健福祉士の資格試験を
クリアしているわけなので、
いいなぁとか羨ましがるものじゃないんですけど。(^^ゞ


社会福祉士の国家試験は、
五肢択一方式の筆記で、
出題数は150問、総試験時間数は240分。
150問を240分て、まあまあ大変ですよね。
結構大変そう。


試験問題の傾向としては、
単純に5つの選択枠の記述の中から正しいものを1つ選ぶものや、
同様に、誤っているものを1つ選ぶものの他、
回答の組み合わせの中から正しいものを1つ選ぶものとか、
順列の正しいものを1つ選ぶものなんかが多い様子。
あと、事例文を読んだ後、設問に答えるなんて形式もあるみたい。


確実に正しい解答を答えられるようになっておきたいですね。

2009年02月03日

試験センターの活動内容

社会福祉士の国家試験は、
厚生大臣が指定した指定試験機関である
(財)社会福祉振興・試験センターが実施します。


『財団法人 社会福祉振興・試験センター
http://www.sssc.or.jp/index_2.html


社会福祉士の試験は、
この社会福祉振興・試験センターというところが、
年に一度、1月下旬に
出題形式は五肢択一方式の筆記試験で行っています。


例年、社会福祉士国家試験受験申込手続きの詳細は、
6月下旬頃に発表され、
受験申込書の受付(提出)期間は9月上旬から10月上旬です。


合格発表時には、社会福祉振興・試験センターだけでなく、
社会福祉士の管轄である厚生労働省でも
合格者、合格率、などの
試験詳細が発表されます。


社会福祉士国家試験の科目は、
社会福祉原論、老人福祉論、障害者福祉論、児童福祉論、
社会保障論、公的扶助論、地域福祉論、社会福祉援助技術、
心理学、社会学、法学、医学一般及び介護概論の13科目。


ただし、精神保健福祉士さんについては、
その申請により上記試験科目のうち、
社会福祉原論、社会保障論、公的扶助論、地域福祉論、
心理学、社会学、法学及び医学一般の試験が免除されます。


ちなみに、社会福祉振興・試験センターでは、
社会福祉士の他、介護福祉士と精神保健福祉士の試験も
あわせて行っています。


加えて、社会・介護・精神保健福祉士の登録、
介護支援専門員試験、
各種社会福祉事業の調査研究研修等も行い、
社会福祉事業の調査研究・啓発宣伝、社会福祉施設の経営援助、
社会・介護・精神保健福祉士国家試験・登録事務事業及び
介護支援専門員試験に関する事業を行い、
社会福祉事業の振興発展に寄与することを目的とした
種々の活動を行っています。

2009年02月04日

「名称独占」の資格とは

社会福祉士資格は、国家資格です。
国家資格ですが、
医師や弁護士のように「業務独占」の資格でなく、
「名称独占」の資格です。


平たく言えば、
社会福祉士の仕事は、
社会福祉士の資格を持っていない人でもやっていいよ、
ということですね。


「社会福祉士」と名乗っていいのは、
社会福祉士の資格を持っている人だけ。
でも、社会福祉士の資格をもっていなければ、
業務につけないてわけじゃない。


これはちょっとばっかし面白くない話ではあります。
せっかく頑張って社会福祉士の資格をとっても、
それだけで就職が有利になるとか、
自分にしかできない仕事があるとか、
そういうことにはならないからです。


しかしながら、社会福祉士の資格をもっていることは、
それだけ知識水準が高いという証明であり、
認められるべき資格です。


実際、専門職としての知識を有した人間が、
これからの福祉施設には必要とされています。
今後有資格者が増加すれば、
実質的な業務独占状態になることも考えられます。
となると、就職・転職活動の際にも、
社会福祉士の資格を有する人を選ぶように
自然と社会が変わっていくことでしょう。


もちろん、知識だけがあっても
十分に役割を果たせない職種であることは変わらない事実ですから、
社会福祉士としての知識を有した上で、
十分な実務経験を積むことが望まれます。
日々勉強、ですね。


余談ですが、
もともとは社会福祉士というのは
介護職のスペシャリストという位置付けだったそうです。
現在では介護職以外にも
多くの福祉職で活躍することができます。

2009年02月05日

国家試験の合格率

社会福祉士国家試験の合格率は、
毎年30%前後です。


◆ 社会福祉士 合格率 ◆


平成18年度(平成19年) 第19回 27.4%
平成17年度(平成18年) 第18回 28.0%
平成16年度(平成17年) 第17回 29.8%
平成15年度(平成16年) 第16回 28.5%


平成14年度(平成15年) 第15回 31.4%
平成13年度(平成14年) 第14回 29.5%
平成12年度(平成13年) 第13回 26.5%
平成11年度(平成12年) 第12回 29.0%
平成10年度(平成11年) 第11回 29.5%


平成9年度(平成10年) 第10回 27.6%
平成8年度(平成9年) 第9回 29.4%
平成7年度(平成8年) 第8回 30.0%
平成6年度(平成7年) 第7回 26.5%
平成5年度(平成6年) 第6回 22.3%


平成4年度(平成5年) 第5回 23.8%
平成3年度(平成4年) 第4回 26.4%
平成2年度(平成3年) 第3回 20.6%
平成元年度(平成2年) 第2回 23.4%
昭和63年度(昭和64年) 第1回 17.4%


社会福祉士合格率も、
やっぱり低いんですねぇ。
管理栄養士も低いんですけど。
教員なんて卒業すれば免許もらえるのに。
まあ、採用試験はありますけど。(^^ゞ


社会福祉士に限らず、
合格率の低い試験では、
とにかく自分が自信をもって答えられるように、
しっかり勉強するしかないですね。


社会福祉士の合格率は、
毎年合格発表と一緒に、3月下旬に出ます。
参考まで☆

2009年02月06日

受験対策のメリットとは

社会福祉士国家試験は、
合格率が30%前後の難関資格です。


なので、社会福祉士をめざすならば、
それなりに受験対策が必要です。


社会福祉士の受験対策には、
いくつか方法があります。


社会福祉士の受験対策を大きく分けると、
1. 独学(一般書店で販売されている書籍による)
2. 通信講座
3. 通学講座(予備校)
4. 所属学校で講じられる受験対策講座
が挙げられるでしょうか。


1. 独学
広くいえば、通信講座も独学といえるかもしれませんが、
ここではひとまずふつーの本屋さんで売っている
書籍を利用した学習と位置づけましょう。(^^ゞ


独学のメリットは、なんといっても安いことです。
時間も場所も選ばずに学習できますから、
忙しい人でも学習が可能です。


デメリットとしては、
自分でしっかり計画を立てて学習を進めなければならないので、
なかなかペースがつかめないこと、
また、学習中にわからないことが生じても
全て自分で解決しなければならないことなどが挙げられます。


2. 通信講座


通信講座は、時間も場所も選ばずに学習でき、
質問できたり、添削テストが受けられたりと、
ある程度の指導を受けながら学習を進められます。
ただ、一般書籍よりは高いのは否めませんね。


3. 通学講座


社会福祉士の国家試験対策を講じている
通学講座もあります。


ただ、通学講座は時間と場所が決まってしまうので、
忙しい社会人には不向きでしょう。
費用も高いです。


4.  所属学校で講じられる受験対策講座


特に、福祉系の4年制大学では、
学生さん対象の国家試験対策が講じられる場合があります。
学校も合格率をあげたいところなので、
安価で熱心に教えてもらえてとてもお得です。

2009年02月07日

合格発表の行なわれ方

社会福祉士国家試験の合格発表は、
3月末に行われます。


社会福祉士の国家試験は、
1月下旬に行われるので、
合格発表は2ヶ月くらい先ということになりますね。


厚生労働省によると、
社会福祉士合格発表は、
厚生労働省と、財団法人社会福祉振興・試験センターに
合格者の受験番号を掲示して、
財団法人社会福祉振興・試験センターのホームページに
合格者の受験番号を掲載するのだそう。


また、合格者本人には合格証書を交付するとのこと。


社会福祉士の国家試験は、「大学卒業見込」でも受験ができるので、
受験資格を満たさなかった、
つまり、せっかく合格発表に自分の番号があっても、
卒業できなきゃ試験は無効ですよ、てことで
合格証書は交付されません。
ま、当たり前ですね。


社会福祉士国家試験の合格発表に併せて、
合格基準点、正答等についても公表して、
あわせてホームページにも掲載するそう。


なかなか緊張ですね。


ちなみに、合格率は例年30%になるかならないかくらい。


そうそう、官報にも合格者は載るらしいです。
官報なんて滅多にお目にかからないけれど。(笑)


社会福祉士国家試験の合格発表が行われるのは3月末だけれど、
その前にあちこちで解答速報が出てきます。
社会福祉士の国家試験では、
○点とれば合格、といった基準がないので、
解答速報だけでは合否の判断はつきませんが、
自己採点してみるといいですね。


解答速報は、正式な「解答」ではないので、
複数の回答速報を見てみた方がいいかもしれません。
だいたい60%くらいができていて、
どの科目もきちんと得点している必要があると言われています。
解答速報で合格が確信できるくらいだと嬉しいですね。

2009年02月16日

学習に臨む必要性

社会福祉士の国家試験は
その合格率が30%前後の、
なかなかに難しい試験です。


なので、社会福祉士を目指す人は、
国家試験対策をしっかり講じて
学習に臨む必要があるといえるでしょう。


社会福祉士国家試験対策としては、
1. 独学(一般書店で販売されている書籍による)
2. 通信講座
3. 通学講座(予備校)
が挙げられるでしょうか。


1. 独学
広くいえば、通信講座も独学といえるかもしれませんが、
ここではひとまずふつーの本屋さんで売っている
書籍を利用した学習と位置づけましょう。(^^ゞ


独学のメリットは、なんといっても安いことです。
時間も場所も選ばずに学習できますから、
忙しい人でも学習が可能です。


デメリットとしては、
自分でしっかり計画を立てて学習を進めなければならないので、
なかなかペースがつかめないこと、
また、学習中にわからないことが生じても
全て自分で解決しなければならないことなどが挙げられます。


2. 通信講座


通信講座は、時間も場所も選ばずに学習でき、
質問できたり、添削テストが受けられたりと、
ある程度の指導を受けながら学習を進められることです。


ただ、一般書籍よりは高いのは否めませんね。


3. 通学講座


社会福祉士の国家試験対策を講じている
通学講座もあります。


ただ、通学講座は時間と場所が決まってしまうので、
忙しい社会人にはなかなか厳しいことも多いですね。
費用も高いです。


社会福祉士に限らず、
ほとんどの国家試験対策はこんな感じですね。
自宅で学習する場合でも、
テキスト中心だったり、
CDを聞いたり、
パソコンを使用したりと、
いろいろ方法がありますので、
自分に合った勉強法を探してみるといいですね。

2009年03月13日

模擬試験の実施状況

社会福祉士のようにわりとメジャーで難しい国家試験には、
大抵「模擬試験」というものが存在します。


社会福祉士国家試験の模擬試験を行っている企業は
結構たくさんあるので、
いろいろ調べて受験してみることをおすすめします。
模擬試験は、その合否確率を確認するのが目的ではなく、
自分の苦手分野を知ったり、
本番さながらの試験を受けることで
時間配分や解く手順等の感覚を掴むために必要です。


社会福祉士国家試験 模擬試験


『社団法人 日本社会福祉士会』
「2007年度 社会福祉士全国統一模擬試験 全国支部実施一覧」
http://www.jacsw.or.jp/contents/exam/2007/2007_mos
hi.html
------------------------------
2007年の模擬試験は、11/4が最終でした。
毎年行われているのでチェックしてみてください☆


『東京アカデミー』
「社会福祉士国家試験対策 《全国公開模擬試験》」
http://www.tokyo-ac.jp/bl/koza/sf_moshi06_08.html
------------------------------
■最良の問題を精選出題
■内容充実の解答解説書
■臨場感あふれる会場実施
■正確な評価とアドバイス
■団体受験校には、さらにデータを提供


『日総研』
「社会福祉士・精神保健福祉士全国合同模擬試験」
http://www.nissoken.com/s/8753-41/index.html
------------------------------
日総研では、12月に
「社会福祉士・精神保健福祉士全国合同模擬試験」を
開催しています。
すでに今回で9年目を迎え、毎年たいへん好評をいただいています。
本試験1ヵ月前に実施するため、実力確認と弱点の把握ができます。
会場受験のほか自宅受験も選べますから、
遠方の方はもちろんご自分の都合に合わせた受験が可能です。


他にもありますから、
いろいろ受験してみてくださいね。
学校での団体受験もある場合がありますからチェックしましょう。

2009年03月17日

国家試験の出題問題

社会福祉士の国家試験問題は、
------------------------------
社会福祉原論、
老人福祉論、
障害者福祉論、
児童福祉論、
社会保障論、
公的扶助論、
地域福祉論、
社会福祉援助技術、
心理学、
社会学、
法学、
医学一般
介護概論
------------------------------
の13科目で構成されます。


ただし、精神保健福祉士さんについては、
その申請により上記試験科目のうち、
社会福祉原論、社会保障論、公的扶助論、地域福祉論、
心理学、社会学、法学及び医学一般の試験が免除されます。


社会福祉士国家試験問題は、
五肢択一方式の筆記で、
出題数は150問、総試験時間数は240分。
150問を240分て、まあまあ大変ですよね。
結構問題数多いです。(@_@;)


社会福祉士国家試験問題がどんな感じで出るかというと、
単純に5つの選択枠の記述の中から正しいものを1つ選ぶものや、
同様に、誤っているものを1つ選ぶものの他、
回答の組み合わせの中から正しいものを1つ選ぶものとか、
順列の正しいものを1つ選ぶものなんかが多い様子。
あと、事例文を読んだ後、設問に答えるなんて形式もあるみたい。
おそらく、うろ覚えだと迷って不正解選んじゃいますね。


社会福祉士の国家試験問題に慣れるには、
なんども問題集や過去問、模擬試験などを解いておくことです。
できるだけ、時間を気にしながら解くといいでしょう。


社会福祉士国家試験問題は、
Web上でもかなり公開されていて、
一問一答式で出題をしてくれるようなところもありますから、
紙とペンに飽きたら、
パソコンに向かってみるのもいいかもしれませんね。

2009年03月19日

解説集の出版情報

社会福祉士国家試験解説集というのが出版されています。


社会福祉士国家試験解説集 第19回』
日本社会福祉士養成校協会
(単行本 - 2007/7)
価格: ¥ 3,150 (税込)


『社会福祉士国家試験問題解説集
 ―第17・18・19回共通・専門科目』
東京社会福祉士会
(単行本 - 2007/6)
価格: ¥ 3,150 (税込)


『社会福祉士国家試験解説集 第16回-18回』
日本社会福祉士養成校協会
(単行本 - 2007/5)
価格: ¥ 3,990 (税込)


社会福祉士国家試験に限らず、
過去問を何度も解いてみるのは、
資格試験に臨む時の定石となっていますね。


社会福祉士国家試験は、
過去に19回(平成19年11月現在)行われています。
過去19回分をすべて解けとは言いませんが、
だいたい、5年間分くらいを何度も繰り返し解くのがよいと
言われています。


社会福祉士国家試験の過去問を解くのならば、
社会福祉士国家試験解説集はとても役に立ちます。
過去問を解いて採点を行っても、
その得点にはあまり意味がありません。
間違えたところを見返し、
正しく理解していくことが重要になってきます。


しかしながら、解答のみ、あるいは簡単な解説のみの
過去問集では、なぜ間違えたのか、
何がわかっていなかったのかといった理解が
十分にはかられません。


そんなときに、過去問題の解説集が威力を発揮するわけです。


人間って、わからないことが多すぎると、
それ以上わかろうとするのが嫌になってしまうことが
多いんですよね。
そうやって学習意欲を失ってしまう人も
少なくないんですよ。


社会福祉士国家試験解説集、一度手にとってみては?

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