日本社会福祉士会の設立宣言には、
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従って、この資格を持つソーシャルワーカーの組織である
日本社会福祉士会の目的は、
「ひとびとの要求に答えることのできる
社会福祉専門職団体としての専門性と実力の向上」にある。
又全てのソーシャルワーカーが安定して
実践を行うことができるためにも、
その社会的地位の向上を図り、
保険・医療・教育等の関連分野の専門職と連携しつつ、
社会福祉専門職の中核として社会福祉士が団結することが、
急務となってきている。
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とあります。
社会福祉士は、国家資格ではあるものの、
医師や弁護士のような業務独占の資格ではなく、
名称資格です。
社会福祉士の専門性については、
「資格が無くても同じ仕事はできるのだから」と、
その専門性について疑問の声も聞かれます。
しかしながら、社会福祉士の行う業務は、
専門性が高く、資格無く社会福祉士と同様の仕事を行う場合でも、
高度な専門的知識が必要であることは否めません。
高度な専門的知識が必要である仕事に従事する人の、
高度な専門的知識を持っている明確な証として、
社会福祉士の資格があると考えるべきでしょう。
近年では、成年後見制度などで、
特にその専門性が見直されてきた社会福祉士ですが、
今後はもっと広い範囲で、その専門性が必要とされ、
認められるようになってくると思います。